6/14 BTC チョッピーな動きがおさまりつつある
今日は午前中は外出。夕方からはジムでほとんど売買できず。
そんな中、午前中は指値をいれて売買。ジム後は価格を追いながら売買。
動き的には2.3日前のチョッピーな動きは収まりつつあり、狙いやすい動きになりつつある気がします。
BTCについては変な動きになっても3.4日で元に戻る気がします。昔から。
で3.4日経ってもその動きが続くようだとその動きがしばらく続く気がします。
日足
転換線 891600円
基準線 934200円
現在は基準線を上回り。 転換線と基準線はデットクロス中なので現時点では高値更新はしていかないでしょう。
4時間足の雲上限 917000円を自ら上昇して上に抜けました。
次の抵抗帯は 940000円手前でしょうか。
数日前のチョッピーな動きをみてしばらくこの動きが続いたらキツいなと思っていましたが、その動きも解消され取引もしやすくなるでしょうか。
92万までの押し、90万前半までの押しが法則的にありそうですが、どうなるでしょうか。
昨日からBTCのブログを書き始めたのですが、ブログを書いたことでモチベーションが上がってきました。
ビットコイン 6/13
昨日は 66.000円ほど負け。
今日はおよそ 30.000円ほどプラス。
昨日はずっと価格を追いかけまわしていて負け。
昨日の負けは大きく喰らって負けというより、取引すればするだけ負けという感じ。
ルールを破って感情的になって負けというより。ルールを守って負け。
つまり、昨日の動きは自分の取引ルールに当てはまらない動き。
なので今日は鼻息を荒くせず、見ているだけという肩の力を抜いたスタイルで行きました。
値動きを見て指値を変えていくというより、あらかじめ指値を置いて放置。
そんなイメージでした。
実際の値動きは昨日と似ていてチョッピーな感じ。
押せば買いが湧いてくる。
そんな値動きでした。
突っ込み売りはヤラレる動きだし売りではやりにくい動きだったと思う。
【1時間足】
4月からのトレンドラインは生きているんだなー
これを書くまで忘れていた。
で、トレンドチャンネルができている感じなのかな。
【日足一目均衡表】
転換線上 基準線下で現時点レンジなのかな。
下への強い動きは収まって、かといって上への強い動きがあるわけでもない。
調整といったところでしょうか。
4時間足の一目は雲上限が917000円にあってそれが16日まで続く。
917000円を上抜くのか?それとも時間の経過で雲を上抜くのか
それとも雲の下へ行くのか?
どうなるかは分かりませんが、現状はこんな形です。
6/12 日経先物
現在の先物価格は 21090円
転換線 20805円
基準線 20980円
転換、基準線ともに上。
本日下落したため押し目買いをするにしても、戻り売りをするにしてもやりやすくなった気がします。
4時間足
転換線を下抜き
基準線の上。
転換線が21195円。
上昇の起点が転換線の上抜けであったならこの転換線下抜けが下落の起点になる可能性もあります。
売るとすれば転換線付近で。
15分足
150本半値線を下抜け
その付近まで戻ったら売りもいいかもしれませんが、日足で見ると20900円付近に基準線があるので売りで入ってもストレスのたまる展開になりそうです。
基準線付近では買いが入りそうなため。
様子見で弱ったところを売りでと考えています。
6/11 日経先物テクニカル
日経先物 日足
現在の価格が 21275円。
基準線の21150円を上抜いた状態。
転換線 20805円を上抜いた状態。
転換線、基準線の上。
転換線と基準線はゴールデンクロスはしていない状態。
これだと売れません。
ここまでの流れの振り返り・
6/4に安値を付けて 翌日大陽線。
6/7に転換線上抜け
38%戻し達成から基準線上抜きとなりました。
雰囲気的には売りたくなりますが。転換線 基準線を上回っているため
売らない方針。
売ってもどこかで押し目買いが入りストレスが溜まる展開になる気がします。
15分足
150本線の上です。
まだ売りを検討する段階にも入っていません。
最低150本半値線を下回ってから売りエントリを考えます。
4時間足
転換線、基準線ともに上。そして雲の上。
最低 転換線の下抜きを待ちたい。
しかし、チャートから見たトレンドは上昇なので売りはストレスのたまる展開が予想される。
よって売りは様子見。
ここまでの流れの振り返り。
20300円近辺で下げ止まり。 20300円は日足では下げ止まるテクニカルポイントがありました。
転換線を上抜けが戻しの起点。
その後 基準線を上抜き。 そして雲を上抜けです。
ここまでの戻し終値では転換線はタッチするものの割り込んではいません。
ここから導き出される手法は、
転換線上抜けで買戻し、もしくは売り控え。
転換線付近で買い指値待ちから吹き値で売る。
そんなことをしていればよかったのかと思います。
日経平均6/10
日経平均は21100円前後の動き。
ここまでの動きを日足にて振り返ってみましょう。
・ 高値圏で転換線を下抜きあとから見ればここが下落の起点となる。
・ そのあと基準線を下抜け
・雲の中に突入から雲を下抜けるも雲の下では買いが入る日が数日続く。
・逆に雲の上抜けを試しに行くと雲の上では売られる。
・もう一度雲下抜けを試すが雲下近辺では買いが入る。
・今度は雲の下抜けると下げ足が早くなる。
・20300円近辺で下げ止まり。
・大きな陽線が出て下げ止まり。そして転換線を上抜く。
こんな形になります。
あとから見ると売られるところでは売られ、買われるところでは買われているという感じになります。
15分足
150本の半値線を上抜けしたところが上げの起点となる。
150本半値線の上抜け下抜けによってトレンドが変化することが多いので自分は結構150本線は見ます。
この時の自分の感情は「まだ下げそうな雰囲気はあるが150本線を上抜いているので売りは控えよう」と思ったのを覚えています。
しばらく様子見が続き、750本の半値線に注目しました。
750本半値線で揉み合い、その間にも150本線を下抜かないので売りはせず様子見
そして今に至ります。現在は150本線の上にあるので売りは様子見です。
ただ150本線を例え下抜いてもズルズルと下がる事は現時点では想定していなくて、ところどころで押し目買いが入ったりでストレスが溜まる展開になると想定しています。
なので売りでの参入は現時点ではしないつもりであります。
自分の売買方針は 上げ下げを当てるものではないです。売り買いどちらが有利かを独自に判断し売買しています。
株
株はポジはほぼ無し。
一昨日の転換線下抜けでおかしいと思った。
4時間足も一昨日に基準線を下抜け
で昨日にさらに悪化。
おかしいなと思って売ってからでも間に合うね。