金曜日は、失敗する方法をたくさん知った。
いまとなってみれば、ありがたい。たくさんのお金を失わずに失敗する方法を知ったのだから。
日本ラッドとIBJの取引は失敗するパターン代表例だ。
自分で決めたルールを破ると失敗する。
自分に嘘をついたのでショックも大きくなる。
嫌な思いをしたくないなら、自分には嘘をつかないことだ。
つまり、自分で作ったルールを守ること。
ほかの取引に関しては成功した取引だ。
ルールを守っている。
ただ、成績はマイナスだ。
ここでは、ルールを守ったからといって勝てるとは限らないということを知った。
あえて、一言付け加えるなら、全体の逆の流れに沿った取引をすると負ける可能性が高まるようだ。流れが下を向いているのに買ったりするとね。
自分の取引の性格上、指値を使うとうまくいくようだ。
最近、成績が向上したのは、指値を使っているからだ。
明日から取引が始まる。
いろいろな成功パターンを探していこう。