今日は語学教室だ。
昨日は一日信用とは別に取引をした。
指し値で注文をだしておく方法だ。
いいなと思っても、その場で買わない。
テクニカルポイントで注文を入れておく。
自分の悪いところは、いいと思ったらその場で買ってしまうところだ。
いいと思うところというのは、だいたい、上がって高値だ。そんなのを買っていたら負けるのは当然だ。
で下がり始めたら、投げる。
こんなやり方をしていたら負けるのは当然。
取引が終了したら、5分足のチェックと書き込みを行っている。
こう見てみると株価というのはある程度規則正しく動いていることが分かってくる。
少なくともランダムな動きではない。
株価を見て、書き込みを行うことで自分の意識が変わるか期待している。
分かっていてもできない。
それが今の自分。
どうにか変われるよう日々意識していきたい。
自分が取引中に見ているのは1分足だ。
そもそも これを見ている事自体間違っているのかもしれない。
少なくとも結果はそれを物語っている。
今やっていることを疑ってみる。