負けトレードを減らすブログ

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6/1 ロスカットした方が良い場所

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巷では「ロスカットは大事」「ロスカットはうんたらかんたら」と言われますが、詳細については誰も述べる人はいませんね。

 

今日は自分の中で意識して始めた。 ロスカットをした方がいいポイントを書いていこうと思います。

 

結論から述べますと

240本高安線をブレイクしたら ロスカットと考えています。

 

 

自分の経験上、240分の高安線をブレイクするとそこからトレンドが発生するケースが比較的多いのかなという気がします。

例えば今日の先物もそうです。

22130円を上にブレイクしたらそこから上に行きました。

昨夜のナイトも22200円を下にブレイクしてから下にトレンドができました。

なので ロスカットは240本線ブレイクでLCでいいのかなと現時点である程度ルール化しています。

 

ここで私は一つのメチャクチャ大事なことに気づきました。

それは

240本線ブレイクに対して 逆張りでエントリーをしてはならない!!!!

 

いままでの自分の大負けを振り返ってみると 意識はしてなかったのですが、大負けは240本線ブレイクに対して逆張りをしたものが多かったのです。

 

つまり、240本線をブレイクするとトレンドが発生する可能性があるのでポジは逆行したらLC。

240本線をブレイクするとトレンドが発生する可能性があるのでそのブレイク対しては逆張りをしてはならない。

240本線をブレイクするとトレンドが発生する可能性があるので、順張りでエントリ。

 

これを意識するとどこのポイントが危ないか、どこにスイッチが入ってるかが分かり、もっと効率の良いトレードができるのかなと思いました。

 

あとこれが分かると 逆張りもしやすくなります。

なぜなら 危ないポイントがわかるからです。

 

かなり読みにくい文書ですが、自分に対してアウトプット重視で書いたので読みづらくなっていると思います。