日足です。
基準線タッチです。
まだ雲の中ではあります。
3営業日でこれだけ戻されると弱いとは言えませんね。
ルール的には売っても良いのでしょうけど、売りたくないです。
基準線に近づくということは売りと買いの力が拮抗しているということです。
勢いついてるのは買い方でしょう。
じゃあ買えるのかといったら買うこともできません。
下げたら買えるかなというレベル。
４時間足は雲を上に抜けました。今度は逆に雲が下値を支えると思われます。
振り返れば基準線上抜きで流れの変化が確定的になったのでしょうか。
２時間足も雲を上抜けています。
転換線レベルの戦いです。
15分足です。
25本線の上は買い、２５本線の下は売りというルールを持つと売ることができる場面が限られ、ほぼ押し目買いを狙う局面となります。
昨日のユーロは損切りとなりました。
ユーロ円売りエントリーしてみました。
一応 130.36円が上限と見て売りました。
あとは 128.50円と129.60円の1.618ライン到達で130.25円付近が目標到達とみての売りです。
まあ、売るために根拠を出した感も感じますが、数日前にゾーン上限で売りかなとも思ってました。
逃げられないようにブログに公開
日足
転換線（21920円）を上抜けて、基準線３８％（22020円）を上抜けています。
しかしながら上値には基準線.60日線.雲上限が待ち構えてます。
200日線は22150円です。
週足でも基準線が22150円
あと１００円程度です。
。
日柄的にも高値から安値まで１８日
あと10日前後は売るなら待ちたいところ。
買うなら週足の雲から出なくてはならない。
４時間足は雲の中です
今から振り返れば転換線上抜きで下げ止まり、流れが変わっていたのだと思います。
このパタンは毎回一緒。
つまり、売っていたならば転換線を上抜けたら注意をしなければならない。
そして基準線を上抜け、雲の中へ。
２時間足も窓開け、転換線回復から基準線上抜け。
高いから売りたくなるものですが転換線、基準線を抜いたら下値売りだけは注意したい。
雲の中から雲上抜け。
１５分足をみても 買い。
3本の移動平均線が順序良く上方向へ。
自分も売りたくなりましｔがこれを見て何逆張りをしようとしてるんだ？と思って止めました。
先週の先物売買は しばらくやらない的なことを言ってましたが、売買しました。
少しだけ取り戻せてホッとしています。
売買は全勝でした。
大陰線が出た翌日から売買し、木曜、金曜はこれ以上の売りは危険と判断し売買は控えめにしました。
勝てた要因はトレンドが出たときに売りで入ったからと思っています。
逆にその前負けた要因はトレンドがはっきりしない中で、売り買いをし、下で売って買い戻しの損切り。
上で買って下で損切りをしていたからです。
負けた地点で自分のするべきだった行動は
・基準線下なので買いはしない
・60日線下なので買いはしない
・雲の上から雲の中なので買いはしない
・基準線の下なので売り
・60日線下なので売りを考える
こんな感じの行動をするべきでした。
でもチョコチョコ買いを入れたり、下値を売ったりという感じでした。
下値を売る行動については結果的に下抜けなかったのでこれは結果論です。
仮に下抜けたらホラ下値を売ってよかっただろう？と言ってたでしょう。
しかし、買いは今考えるとなかたと思います。
下値いっぱいを買うのはまだ良かったでしょうが、15分足レベルでの上値支持線を上抜けてからの買いエントリはなかったと思います。
基準線の下.60日線の下、雲の下という状況の中、買いでエントリーしてどうやって利益を出すのでしょう？？
ご覧ください。6/29の売買 22.350円近辺で買ってます。
丸の部分が買ったポイントです。
ここで買ってどこで売るんでしょうか？？
上には基準線、転換線、それをクリアしても雲上限があります。
雲上限が22450円付近ですから取れても100円程度。それも確率は低めの。
明らかにここは買いはない。
最低でも見送り。
余裕があれば基準線、雲をバックに売りでしょう。
なのでこの買いは反省すべきトレードです。
逆にこちらの負けは結果的に負けた面があります。
金額ではこちらの負けのほうが大きいですが、こちらはしょうがない負けではあります。
損切りがかなり送れてますが。
こちらの損切りは遅れは、これは流れが変わったと損切りをしようと思って指値をしたが値段はつけても約定せず、どんどん上にいってしまったモノです。
リスクとリタンの関係では買いはなかったですね。
週末の動きは
雲下抜けで買いの投げが出て達成感で売りは控えました。
現状6/12高値から18日が経過で日柄的にもいったん変化が出る可能性があるので売りは控えるつもりです。
あとはどこまで戻るか？
60.75.200日線 週足雲上限 基準線。上値はテクニカル的には厳しいです。
４時間足だと現在基準線、転換線を上抜けさらにゴールデンクロスをしている状態なので 簡単にはさがらないでしょう
今日はブラックバス釣りに行きました。
行ってみると水が減水してました。
まずは、トップウォーターで攻めました。ＢＴ100というルアーです。
このポイントでは結構実績のあるルアーで、１バイトありましたが、フッキングせず。
アクションは着水して10秒待って アクションという感じで、止まって動き出したところでバイトでした。
10キャストしてヒットせず、ワームに変えたところ3キャストでバイトから、エラ洗いでバラシ。
その後、そのポイントは数回投げるもアタリもなし。
そして、大きな流れ込のある場所に行きました。
大きな流れが出てるので、釣れないかと思いましたが足元でヒット。
ルアーはＣＣシャッド！
本当に足元で来たのでﾋﾞｯｸﾘ。
そしてまた足元で
また足元でヒット！
これはもしかして足元にバスがいるのでは？？
と思い、糸を垂らして横に歩きながらルアーを引くと
またヒット！
足元で６匹釣れました。
そんな感じで日曜日は終わりです。
先物から撤退します。
趣味程度にトレードするのなら良いですが、継続的に収入を得るのは日経先物のトレードだと厳しいと判断しました。
チャンスのときのみトレードするのであれば可能かもしれません。
理由としては、日銀の介入や為替の動きなどさまざまな要因を考えながらトレードするのは、体力的、精神的に厳しい。
簡単な理由としては今の自分の実力では勝てないからです。
為替ＦＸのことは書いていきます。
メインの収入はＢＴＣのトレードですが、こちらについては勝てるので基本的には書くことはしませんし、ほとんど書いたこともありません。
先物は損切り指値でも約定しないことが多く、かと言って板にぶつけていくとそれだけで5円のアドバンテージができてしまいます。
指値で追いかけていったら５０円くらい刺さらず上がっていくことも多々あり、これは難しいと判断しました。
