負けトレードを減らすブログ

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明日は仕事

明日は仕事

普段はトレードメイン。収入の90%以上はトレードだが明日は仕事をしてくる。

やはり、ずっと家にいると新しい刺激がないし、つまらない。

 

仕事と言っても単発的な仕事だ。

あるだけありがたい。

 

何もしないよりずっと良い。

新しい経験が積める。

迷う

ノートパソコンを買おうか迷う。

 

例え買ったとしてもメルカリに流せば7割掛けくらいで売れるし、いいとは思うんだけどね。

 

お金なんてただ持っているだけじゃ意味がなく、使わなきゃ意味がない。

でも何も考えず、ただ、使ってたらただのアホ。

 

 

買った金額以上の価値が生み出せるなら買うべきだしなぁ。

4/8

先物の場中の動きを見て慌てて売ったものの 底堅い

日足を見てみれば 転換線21465円を割り込んでもいない。

こんなカタチで売りで入ればギャンブルみたいなものだ。

 

その他、為替もだ。

ドルも転換線の上だ。

4時間足がせいぜい転換線を割る程度。

まだ 待ちである

 

ローソク足の心理

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①最初の陽線は、度胸のある買い手が出動したことを意味する。

材料は、ほんのわずかに表れただけで相場は若い。

 

 

②二本目の陽線は、一本目の陽線に心を動かされた買い手が出動したとみられる。

つまり、一本目の陽線があったからこそ、2本目の陽線が現れたと考えることもできる。

二本目の買い手は、一本目の買い手より鈍感か、度胸がなかったため、一本目の陽線時に躊躇してしまい、一日考えた末、2日目に買いを入れたことを意味する。

そして材料も一日目よりはっきりしてくる。

 

③三本目の陽線は、一本目の陽線を見ても買う気を起こさなかった買い手が、二本目の陽線を見て、ついに意を決して買いを入れたことを意味する。

この買い手は、二本連続した陽線をみて、ついに買い出動したことを表している。

二本連続陽線がでたという事実を確認し買い出動するくらいだから、度胸がなく、慎重すぎると言える。

この慎重で、度胸がない買い手が買いを入れるくらいだから材料もより一層ハッキリしてきたと言える。

 

 

この形は日足だけでなく、週足、月足に置き換えてみることもできる。

 

 

続く

バイトとの兼業

今の自分の状態は、バイトとトレードの兼業という状態です。

 

夜になるといろいろ考えます。

このままでいいのだろうか?どうすればいいのだろうか?だとか。

 

でも、少なくともバイト兼業まで持っていけたのは大きな変化であります。

 

専業から社会にでるのは、エネルギーをつかいますから。

 

あとは、まあ、バイトを始めてから少し行動力があがりました。

家庭内では、少しイライラしている時やカリカリしている時がある気がします。

きっと余裕のない状態なのでしょうね。自分。

 

バイトに関しては、最低3ヶ月は続けたいと思っています。

初回、数日間で辞めたくなったことが数度ありましたが、峠は越えました。

 

今後の予定は、バイト兼業かフルタイム兼業かです。

完全専業になることはないと思います。

 

バイトですら、ストレスが溜まりますね。

働く人々は、ホント大変ですね。

 

 

 

習慣を変える方法

ちょっと前まで自分は 寝て起きたらベットの布団はグチャグチャにして布団から出ていた。

 

自分でも、だらしないと思い何度もこの癖を治すように意識していた。

しかし。意識しても一向にこのクセ、習慣は治らなかった。

 

ある日 「習慣を治す方法」というものを見つけた。

 

やり方としては、自分のなりたい習慣を練習するというものだった。

 

自分の例で言えば

 

布団をグチャグチャにして布団から出てしまう悪い習慣を

 

布団をキチンと整えてから布団を出る習慣に変えたい。

 

 

この場合は

布団をキチンと整えて布団を出る練習をするというものだ。

これを10回繰り返して練習をする。

 

 

そこで自分は寝たあとでもない昼の14時頃から

 

 *布団に入り布団をグチャグチャにして出る

 

 *布団を整える

 

 *部屋を出る。

 

 *部屋に入り、また布団に入り、グチャグチャにして出る。

 

 *布団を整えて部屋を出る。

 

という行為を連続で12回ほど行った。

 

 

時間にして60分くらいかかったが、その日以来、布団をキチンと整えてから布団からでることができるようになった。

 

 

 

つまり、習慣を変えるには意識するだけでは弱く、実際に行動を伴ってその行為を反復練習し、頭の中に記憶させなければならないというのを感じた。

 

その方が習慣を変えられる可能性が高まると思った。

そして これは他の習慣を変えるのにも有効であると思った。

 

その他、布団を整える練習をする中で感じたことは、実は自分、布団を整えるやり方を知らなかったのではないかと思った。

 

振り返ってみれば、生まれて30年以上経つが布団を整えることを意識して行った記憶がないのだ。

 

布団を整える練習をしたことによって、布団の整え方が分かり、毎日布団を整えることができるようになった。

 

このように考えることもできる。

 

なんでことな簡単な悪習慣が治らないんだろうと思ったら実は、その方法を自分が知らないからかもしれません。