株のこと 窓
いま自分は株を積極的に売買しておりません。
デイトレもやりにくいですし。
なにか効率のいい方法はないかと探している段階であります。
そんな中 今日から調べ始めたものをちょっとピックアップしたいと思います。
窓開け下銘柄についてです。
上がる株は初期に窓を開けていることが多いのに気が付きました。
窓開けしたローソク足をゾーンとして考えます。
その日に値が付かない場合は翌日のローソク足全体をゾーンとして考えます。
1回目の窓開けでゾーンの上に行くが、いずれゾーンの下へ。
時間が経過しゾーンの上に出る。
そして材料がでて窓開け上昇
一回目の窓開けで寄らずのストップ高
翌日陰線。その陰線をゾーンとして考える。
3日間ゾーンの中でもみ合い上抜け
上抜けしたからは大きく上昇
その後押し目はゾーン手前で買いが入る
窓開け陽線
その陽線をゾーンと考える
4日間ゾーン内推移。
一時はゾーンを下抜ける場面も。しかし、そこでは買いが入る
ゾーン上抜けから急騰
窓開けストップ高で値が付かず 翌日のローソク足をゾーンとして考える
翌日ゾーンを上抜けで、その後ゾーン内に入るも 買いが入り下ひげをつけている
窓開け陽線
窓開け陽線の価格帯をゾーンと考える
翌日には陰線をつけゾーンの下へさらに翌日も陰線で下窓を埋める。
そこから反転しゾーンを目指し、ゾーンの中に入るも、ゾーンで売られゾーンの下へ。
もう一度ゾーンにトライしゾーンの中へ。ゾーンを上抜け大きく上昇
窓開け陽線
一気に上にいき
押し目がゾーン上限でゾーンの中には入ってこず
ゾーン下限で買いが入る
ゾーン上抜けからゾーン上限で買いが入る
ゾーン上抜けからゾーンにタッチせず
ゾーン上抜けから
ゾーン内の押し目は買いが入り下ひげ
ゾーンまで押さず
ゾーン内の持ち合いが長く上抜けから急騰
その後下落して ゾーン近辺
ゾーン下推移が長かったがゾーンを上に抜いたら値が軽くなったのが分かる
なんとなく特徴がありそうです
引き続き窓について追っていきます