日経225銘柄
明日は日経225銘柄を売買する。
とりあえず どんな動きをするのか売買をしながら感覚をつかむ。
9/14 トレード
BBバンドはエントリに利用しませんでした。
一目を見て売りでエントリーをしてBBバンドでリカク。
利確の理由は、BB-1付近で BB-2をブレイクするような形には見えなかったから
とりあえずリカクという感じでリカク
売り エントリは 200本線タッチで売りエントリ。
雲の中に入り、雲下抜けで投げがでて そこでリカク。
その後 戻して終了
根拠を持ってトレードをしようと昨日から意識している。
感覚的なものはできるだけ使わず、~だから売る 買うという根拠があってからエントリをしようと思っています。
売買に関しては小型株はダメと言われているけど、その通りだと思う。
TOPIXが鈍くて日経が強い。
つまり、日経銘柄を売買すればいいだけ
しかし、今までの習慣の中で小型系の株ばかりいじってきてしまったので、なかなかそれができない。
大型株の1円も小型株の1円も変わらないんだけどね。
まあちょっと文章がおかしいけど
頭の中を整理するために書きました。
来週は TOPIXも元気が出てくる気がする
8月の成績
BTCが41万円のプラス
株が3万円のマイナス
FXがマイナス
BTCは安定して勝てるものの株 FXがダメ
本当は売買するべきではないという気持ちが非常に強い
BTCは8月は負けた日が1日のみ
31日やって1日のみの負け
なのになぜ株をやるのか??と自分に問いたい時がよくあります。
売買するのはBTCに対する将来の不安 株を売買しないと腕が落ちるのでは??という思いがある。
じゃあ、株についてしっかり研究しているのかと言ったら そうでもなく、ただ、惰性で続けているという感じもします。
ブログ等に振り返りを書くことがなくなり、そこからいい加減な売買になっている気もします。
スターティア・・・持ち越し
モブキャスト・・・値上がりランキングから
BBバンドを見てみると レンジ BBバンド+-1の間にあります。
なのに740円というやや高いところで買っています。
BBバンドを見ると 矢印のような力がでていると思うので逆張りするところでしょう。
トレンドに乗ることをイメージした売買であれば、せめてBBバンド+1を上に抜けたところでないとダメでしょうし。
長期でみるとすでに上昇エネルギは使っているようにみえます。
メディアシーク
これのどこに買いに買いの優位性があるのでしょう?
BBバンドは縮み 60分足の基準線の下。
60分の基準線の下と言うことは5日線の下と同じような感じ
さらにBBバンドが縮んでいるということは、動きがないということです。
明らかに間違った売買
買うなら寄付きの低いところからではないか??
自分は上がりきったところを買っていた。
レンジで買いで入っています。
これじゃ勝率は単純に50% 運任せな売買。
上昇するときは
BBバンド+2を上にブレイクしBB+1の上を推移して上昇していきます。
なので上昇を狙っている自分の売買は間違っている。
こう振り返ってみると自分がいかに何も考えないで売買しているのが分かりました。
来週 9月相場からはもっと意識を高め売買をしていきます。
本日は負け
こんな感じ
・高値線ブレイクで流れが変わった。(いつものパターン)
・75.200本線に対して逆張り派ダメ
・高値線ブレイクは効率の良いポイント
一番大事なのは高安線のブレイクだと思います。
高安線のブレイク方向でトレンドの確認をしそれに対して逆張りをしなければ大負けはしないと思います。
私は負けてしまいましたが。
負けた理由は ~だろうという思い込みがあったから。
具体的には日足のテクニカルポイントとかそういったところです。
それが効く場合もあるので今回は結果がダメだっただけということになります。
相場とは雰囲気が良し悪しで上下するわけではなく、上下によって雰囲気が変わるものです。
なので自分のやることは雰囲気がよくなってから動くのではなく、価格の動き。変化がでてから動かなくてはなりません。
日々反省 検証の毎日ですね
独り言
損切りできないことがあるのはなぜだろう?とここ最近考えていた。
どこまで落ちるから分からないからか?
どこまで落ちるか分からないからこそ損切りするんだろうという声が聞こえてきそうだが実際にしっかり損切りをできる奴は多くはないはずだ。
落ちるかもしれないが落ちないかもしれない。
落ちたらどこまでいくのか?
分からない。
人間は分からないものに対して恐怖を感じるという。
私はここで、どこまで落ちるか分からないという恐怖が損切りを躊躇させるのではないかという仮説を立てた。
ではどうすれば良いのか??
どれくらい落ちる可能性があるのかの統計を取ってみればよいという結論になり、実際取ってみた。
そうすると安値ブレイクからの下げ幅にある程度の規則性があることに気が付いた。
そうすることによって損切りして放置するとどれくらいの損失が出る可能性があるのかある程度予測ができるようになった。
そうするとどうだろう??
なにか助かるという希望ではなく、現実的な数字が出て損切りがしやすくなったではないか。
そしてエントリーするとき安値ブレイクしたら1ウェーブでどれくらい落ちてくる可能性があるのかというのが推測できるようになり、早めのエントリーも減らすことができた。
以上独り言