負ける人は負ける 勝つ人は勝つ
いつも悩んでいる人は、脳の中に「悩みのパターンニューロン」が確立されていて、悩む対象がなくなると自ら悩み事を探すという理不尽な行為をしてしまうという。
つまり、ある悩みがありそれが解決してもまた悩みが出てくる。
それは無意識の中に、そういう思考回路ができているからであるという。
これと同じようなことがトレードの世界でもあると思う。
負ける人は負け続ける。
勝つ人は勝ち続ける。
負ける人は負けるパターン回路ができている。
勝つ人は勝つパターン回路ができている。
負ける原因が逆張りであれば 逆張りをするパターン回路、飛びつき買いの高値掴みであれば 高値掴みパターン回路。
分かっていてもやってしまう。
それはなぜか 無意識の中にそのパターンが形成されているからだ。
それを解決する第一歩は何だろうか??
まずそれに気が付くことであると思う。
自分のダメなパターン回路を上げるとすれば
逆張りパターン
・上昇に対する逆張りパターン(負け頻度多め)
・下落に対する逆張りパターン(頻度中程度)
早利食いパターン
・利益が乗ったら早く利食いをしてしまう。(頻度多め)
その他
・利益が乗っているポジは減る(利食いで)
・損失の出ているポジは増える(ナンピで)
1番の逆張りに対するパターンでは
本日は自分の負けのパターンニューロンについて客観視をしてみた。
次は、それに対する対処法やなぜそうなるか?じゃあどうすればいいか?を
考えてみたい。
ここ最近は、自分の心の中に気持ちを向けることが少なかったので ちょっとそれと向き合ってみたい。
ビットコイントレード 6/20
今日も動いたのは朝方のみでその後はダラダラな展開でした。
長めの足を見ながらこれより下は売ったらダメだ!とかこれより上は買ったらダメだ!とかを考えながらトレード。
値動き的に酷いという動きではなくある程度規則的に動いている。
明日は 仕事の手伝いのため 日中はトレードはお休みです。
6/19
本日は+15.000円
0時を過ぎてしまい 画像は取れず。
売り買い半々でトレード。
朝方動いてその後はダラダラとした動き 日本時間はダラダラでした。
自分の中では上はないかなーと思ったり、やっぱ上もあったりしてとか思ったり。
でも今は 上はないかなーと思っています。
急落のキャッチ狙いは止めて、しっかり下げ止まりを確認してからエントリするように意識をしました。
トレードに対するモチベーションが全盛期とくらべると落ちている状態が続いていますが頑張っていきます。
ブログを書き始めたことにより一時よりはモチベーションも上がりました。
収支は+15.000円で まあヨシとします。
自分はたまに仕事の手伝いに行きますが、だいたい日給10.000円 交通費と昼飯代なんかをいれると 8.000円くらいの利益ですからありがたいです。
6/18 ビットコインデイトレ
今日は106万越えまであった。
自分の中だと 107.8マンが当面の高値と見ているのでここから先は買いにくい。
107.8万高値と見ているがそれを超えていけば考えを変える。
トレードは売りメインで攻めた。
自分の注目しているラインに対して何回かチャレンジしている動向を見て売り攻めようと思った。
結果的にスコンと落ちたが落ち切ってからの戻りに対し売ったため一時嫌な思いをする場面もあった。
売りを考えていたとしても向かって戻ってくるものを売ったらダメで上げどまりを確認してから売らないと高値に持っていかれることもあるのでその辺りを気をつけなければならないと思った。
6/17 ビットコイン デイトレ 105万円
朝のボラのある場面で取れた。
昼間はあまり動かず。
夕方以降に動く。ちょうどその時自分はジムへ行っており参加できず。
日本人が参加している時間に動くような気もするが気のせいかな。
2017年から2018年の低迷相場を見てきた自分はこの価格になるとどうしても「そろそろ下がる」だとかそんな感じの思考になってしまうので注意しないといけない。
頭の中では上昇トレンド継続とは思っているのだけどね。
6/16 ビットコインデイトレ
2枚くらいでトレード 売りメインのトレード
逆張りでストレスが溜まる思いをしたり。
自分の頭の中で 高いというイメージが出来上がってしまい買いでエントリーすることができなかった。
テクニカル的な考えでは買い。
それで売りで入って持ち上げられたりし、頭では分かっているけど、やった方がいいことをやらず、やらないほうがよいことをした。
上がっている時に売っちゃダメで下がり始めたら売るのがベストなのだけど、何か手が勝手に動いて上がっている途中に売ったりしてしまった。
下げの兆候まで待つことが大事。
チャート的にはこの前の高値を抜いたため、上昇トレンドの継続となっている。
しかし、この位置から買いで入れるかといったら手が引っ込んでしまう。
未来の予想などせず、今売りなのか?買いなのか?を考えトレードしていきたい。