11/4 ドル円
ドル円は雇用統計後 148.20付近までいくも147円割れの146.92円まであった。
148.20まで上昇しても 30P上には売り圧力の強い148.50があり、取れても30PPと考えると買うことはできない。
だったら売りということでショート。
147.90付近で売った。
147.10には日足転換線。 146.90付近にはテクニカルポイントがあるを確認していたので147.30付近からは新規でショートで入るのはリスクリタンで考えると五分五分なので何もせず
結果147.10でもみ合いから147円割れで146.90まで
そのポイントで買うことはできなかったが新規でショートで入らなかったのでヨシ。
リスクリタンのバランスが悪いところはエントリせず我慢することが大事ということが改めてわかった
あとは予めシナリオを立てておくことも大事