6/2 ドル円
137.42から140.90の上昇に対しての押し 38%付近まで押して上方向へ。
一本の大きな上昇に対しての動きに逆らわないのが大事。
そして大きな流れの中での今の位置を見ることも大事。
このチャートだって大きな流れを見ていなければ139円割れ付近からもショートをしていただろうし、
大きな流れを見ていたから ここは38%ラインということでショートを警戒するすることができた。
一目均衡表の4時間足で見れば 4時間足転換線を下回ったあたりから上値が重くなり基準線を下抜いてからはその基準線が売りポイントとなり。。。。という流れになった。今現在は4時間足転換線を上回っているのでショートは控えたほうが良いということになるだろう。